2025/3/4
『まごわやさしい』とは?
『まごわやさしい』という言葉を聞いたことがありますか?
『まごわやさしい』とは、健康に良い食材を7種類に分けて頭文字を並べ、覚えやすくした言葉です。和食で使われる食材が多いことから和食の基本といわれることもあります。『まごわやさしい』の食材をまんべんなく取り入れると自然と食事のバランスが整いやすくなります。食材は下記の7つです。
『ま』豆(大豆・豆腐・味噌など)
『ご』ごま(ごま・ピーナッツなど)
『わ』わかめ(わかめ・昆布など海藻類)
『や』野菜
『さ』魚(魚の切り身・ツナ缶・貝など)
『し』しいたけ(しいたけ・えのきなどきのこ類)
『い』いも(じゃがいも・さつまいもなど)

保育園でも3月7日、14日は『まごわやさしい』を取り入れた給食を提供します。
〇ごはん
〇豆腐とわかめのみそ汁 『ま』豆腐・みそ
『わかめ』わかめ
〇たらの野菜あんかけ 『や』にんじん・たまねぎ
『さ』たら
『し』しめじ
『い』じゃがいもでんぷん(片栗粉)
〇かぼちゃといんげんのごま和え 『ご』ごま
『や』かぼちゃ・いんげん
〇オレンジ
1回の食事ですべての食材を揃えることは難しいかと思います。これだけの量を使用しなくてはいけないというルールもないので、乾燥わかめやごま、冷凍していた野菜などもうまく使用して、いつもの食事に足りていない食材を少しプラスするやり方がおすすめです。
『まごわやさしい』を取り入れた食事で元気に過ごしましょう。
『まごわやさしい』とは、健康に良い食材を7種類に分けて頭文字を並べ、覚えやすくした言葉です。和食で使われる食材が多いことから和食の基本といわれることもあります。『まごわやさしい』の食材をまんべんなく取り入れると自然と食事のバランスが整いやすくなります。食材は下記の7つです。
『ま』豆(大豆・豆腐・味噌など)
『ご』ごま(ごま・ピーナッツなど)
『わ』わかめ(わかめ・昆布など海藻類)
『や』野菜
『さ』魚(魚の切り身・ツナ缶・貝など)
『し』しいたけ(しいたけ・えのきなどきのこ類)
『い』いも(じゃがいも・さつまいもなど)

保育園でも3月7日、14日は『まごわやさしい』を取り入れた給食を提供します。
〇ごはん
〇豆腐とわかめのみそ汁 『ま』豆腐・みそ
『わかめ』わかめ
〇たらの野菜あんかけ 『や』にんじん・たまねぎ
『さ』たら
『し』しめじ
『い』じゃがいもでんぷん(片栗粉)
〇かぼちゃといんげんのごま和え 『ご』ごま
『や』かぼちゃ・いんげん
〇オレンジ
1回の食事ですべての食材を揃えることは難しいかと思います。これだけの量を使用しなくてはいけないというルールもないので、乾燥わかめやごま、冷凍していた野菜などもうまく使用して、いつもの食事に足りていない食材を少しプラスするやり方がおすすめです。
『まごわやさしい』を取り入れた食事で元気に過ごしましょう。
☆節分の鬼退治を行いました☆
2月といえば、節分!という事で、保育園でも節分の鬼退治を行いました。
乳児クラスは、風船や牛乳パックに貼られた鬼に向かってボールを投げ、鬼退治をしています。




2歳児クラスの子どもたちは、自分たちで風船に角や目を貼って鬼を作りました。
それを上から吊るし、ボールを投げて鬼退治をしています。どの子の鬼もとても可愛くて、なんだかボールを投げるのがもったいないように感じました。
乳児クラスは、風船や牛乳パックに貼られた鬼に向かってボールを投げ、鬼退治をしています。




2歳児クラスの子どもたちは、自分たちで風船に角や目を貼って鬼を作りました。
それを上から吊るし、ボールを投げて鬼退治をしています。どの子の鬼もとても可愛くて、なんだかボールを投げるのがもったいないように感じました。
